人間は道具を使う動物です。すべての道具は、それを使う人間の暮らしをより便利で、 より快適にするために考案され、使われてきました。 人間の英知が生んだ最高傑作の道具=コンピュータ。人間の暮らしをより高度で、 よりヒューマンなものに変えていくために、ソフトウェアは存在します。 人間の人間による人間のためのコンピュータ環境。ピープルソフトウェアの名前は、 コンピュータを人にもっと近づけ、コンピュータの未来に夢を重ねる私たちの企業精神をあらわしています。
ソフトウェア開発をするためには、それなりの知識や経験が必要です。 しかし、それがすべてではありません。まだまだ若い産業ですから、 決まった仕事のやり方があるわけではありません。 大切なことは、決まったことのように思える仕事に対しても、 どうしてこの作業をしなければならないか、なぜという疑問を持つことです。 そして、自分で確かめたり、人に聞いたりして、工夫しトライしてみることです。 ソフトウェアの世界には、知識や工夫を発揮できることが山ほどころがっています。 では、知識や工夫の原点はいったい何でしょうか。それは常識を働かせることです。 ともすれば、我々はコンピュータ馬鹿と言われるほど専門的な技術に自分を埋没させてしまい、 コンピュータに人を合わせるようなソフトウェアを開発しがちです。 ときには、どうしてコンピュータが必要なのかといった発想が必要です。 この結果、どんな小さな部分にも問題意識=やる気が感じられ、 工夫=知恵と思いやり=愛情が備わっている道具=ソフトウェアを創ることができるのです。
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